memo

■月下さま

拍手絵にコメントありがとうございます〜！
フラッシュは見てる人DMより更に少なそうかなと思っていたので
反応貰えるのがそれだけでなんだか嬉しかったりです(>_<)
テルちはもう元が小動物のようなのでついそんな感じに描いてしまいます。
これからの成長が楽しみなような成長しないで欲しいようなそんな気持ちで……！

だるだるネコー。だるだる。
気付くとみみやしっぽを描いている私の手。

原稿が終わって同居人さんに絵チャしよーと言ったら軽くあしらわれましたよ。
ひどいや！本気だったのに！

なんだかこっちの方がラブっぽかったような…？

白勝は勝ちゃんが白凰さま大好きなのが大好きです。
もちろん白凰さまは勝舞くん大好きなのが前提なんですが。
てか両想い大好きなだけなんですが。
でも切ない片思いもいいよね（どっちだ）

目を閉じてる絵って好きなんだけど、瞳を描くのが大好きなのでどっちにするかたまに迷うよ。

フラッシュの週もパコネコの週もおはスタはほぼリアルタイム視聴なので、土日の朝になると「あ、そういや今日は無かったんだっけ」みたいな感覚に一瞬なります。
土曜日はエグゼとサルと韋駄天があるんだけどもー。
日々の習慣っておそろしい。

ただいま原稿中です。
終わったら色々ラクガキしまくりたいー！
なんかラブいのとかえろいのとか。

ハヤテさんのしっぽ髪が気になって仕方ありません。
何というかこー、ぎゅむって掴みたい。
しかし金色ツリ目といい白髪といいエロ声といい性格といいやっぱりというか何というか、すげー好みだよ！
何が一番キタかって

「無様だな」

ずっきゅうぅーーーーーーーんんん！
くらいの勢いできたんですけど！
そういや私、鬼畜な人好きだった。

昨日今日のデュエマフラッシュー。
頑張りやなココロんかわええー！
そして何も知らない子供相手に企み顔な大人。
大人って！大人って……！
てか、この２人といい、敵さんといいカスミといいハヤテといい双子といい、それぞれの思惑が色々入り乱れてて結構カオスですな。
表面上は結構まったりと明るく進行してるのに。

母親の心配を気遣ってケーキを食べて笑ってみせる小学三年生って！うわーん、あんたって子はー！
しかし、テルちの反抗期はやっぱりココロんだけなのか。
テルちに友達が出来てホントに嬉しそうなママさんがー。
この場にパパさんもいたらきっと泣いて喜んだに違いない。
夢実家は両親揃ってボケ気味ですな。この一家かわゆいよー。
パコとチシオくんもそろそろデュエルはじめるのかな。
そういえばテルちはデュエルを覚えたらカード一直線だったのに、ココロんはデュエル覚えてからもフラッシュもやってて、そこから徐々に気持ちがカードに傾いてくのが分かり易く描かれてて、その違いがなんだかいいなあと思った。

DMフラッシュ！
林で負けて倒れてるテルちがレイ○されたようにしか見えないんですけ……ど……！
なぜ目をそらすかー。その表情はー！
ハヤテさんの通り魔っぷりが漫画版以上だよ。あの淡々とした喋りがすごいトキメクよ。
低い声たまらーん。エローい。このあとこの人いつ出てくるんだろう。
てっきりOPのおかげでカスミさん共々敵の組織の人間だと思ってたよ。
でもカスミさんも何か目的があってあの組織にいるっぽいし、そのへんが気になるー。

しかしテルちは友達だよとか裏切られたとか、この子のカードに対する人間扱いはホンモノですな！
そのまま夢見る大人になったら将来が大変な事になるんじゃないかとお母さん心配です。
きっとこれから現実の厳しさをひとつづつ知っていくんだろうと（そんなアニメじゃない）
いつどうやってこの内向きな考え方が変わってくのか、凄いドキドキするよー。
ワクワクとハラハラが半分ずつくらいだよ。期待と不安が入り交じるよ。

テルちが居ない間に１人こっそりデッキいじってるココロんが可愛いんですがー！
そんなに負けたのが悔しかったのか。
そしてやっきになって努力してるとこ見られたくないのかーそんなにお姉ちゃんとしてのプライドを保ちたいのかーかわええー。

負けて後ろ向き内面逃避してるテルちと負けても前向きなココロんの対比と、そこへのもってき方がうまいなあ。
特にココロんは1話からずっと姉としての態度とか色々描写されてたんで、いつか負けてプライド崩壊から喧嘩な展開がくるだろうとは思ってたし、テルちの逃避もくると思ってたけどまさか両方を重ねてくるとは思わなかったよ。
このあとテルちに喝を入れるのはココロんだといいな〜。
そうやってお互いの悪い所を正し合ったり、足りない所を補いあったりしながら成長してく双子だといいな〜。
こういうキャラの描かれ方してもらえるとメンタル面での成長物語を期待しちゃうよ。
本来はカードバトル面での成長がメインなんだろうけど、私にとってのメインはもはやそっちではないかもしれない。